アンコール・ワット
@スールヤバルマン二世(1113〜1145):
A壮大なギャラリー:「マハバーラタ」や「ラーマヤナ」、チャンパ軍との戦い、「乳海撹拌」
B妖艶、清楚なデバターの饗宴

▲「マハバーラタ」より  左から進軍するカウラヴァ軍

▲激しい戦闘場面

▲射られてもなお指揮しようとする指揮官。馬の表情も面白い

▲歴史回廊  謁見するスールヤバルマン二世

▲天国と地獄(南面東側)  ライオンや大蛇にかみ殺される人々

▲棍棒で殴られながら地獄絵連れられるものたち

▲18本の剣を持つ閻魔大王

▲極楽の様子

▲「乳海撹拌」  曳き綱の邪神ガーナを引く阿修羅

▲中央でマンダラ山に巻きつけた大蛇を左右のアシュラ軍と神々の中に立つ四臂のヴィシュヌ神
 激しい曳き合いで魚はちぎれている(左下)

▲神々の軍の最後尾は猿軍の将軍ハヌマーンだ。大蛇の尻尾の回りには天女アプサラスが舞う

▲インドの叙事詩「ラーマヤナ」の物語より:24本の腕を持つバーナ(悪魔)

▲猿王ハヌマンの肩に乗って弓を射るラーマ王

▲サンセットの第一回廊西面のレリーフ
 
▲西塔門内側

▲第三回廊内側のデバターたち

▲花を持つデバター

▲肩を組むデバター

▲うつむくデバター

▲参道で遊ぶ子供たち

▲夕暮れに佇む家族

▲日が暮れるまで遊ぶ子供