塔の街サン・ジミヤーノ
  塔が林立する街、ルネッサンス中期の最盛期には72塔もあったそうだ、現在は14塔になった。この塔は高層ビルというのではなく、イタリア中を巻き込んだドイツ皇帝派(ギベリーニ党)と教皇派(ゲルフィ党)の争いから、互いに権勢を誇示したり、防衛上のためだ。
  しかし今は1万人に満たない至って静かな街で、南北1Km、東西500mの丘の上にある。先ずはチステリナ広場出13世紀に出来た、チステリナ(井戸)やアヤ模様のレンガ舗装などを見る。次は、はやる心を抑えながら砦に行った。ここからの景色はすばらしく新宿の超高層ビル群のようだった。後はゆっくり小さな路地に入ったり、塔に上ったり。

▲砦からの眺望

▲チステルナ広場、井戸は1273年に作られた   ▲ ドウオーモ広場



▲砦から見た町並み

▲狭い通りに視野を塔がさえぎる       ▲サラミソーセージ屋は丹波笹山の猪の肉屋のようだ