湖東三山 西明寺  国宝第一号の本堂
滋賀県犬上郡甲良町池寺26  電話:0749−38−4008
沿革
  寺伝によると834年に三修上人が仁明天皇の勅願により開創去れた。山内には17の諸堂、300の僧坊があったといわれ、源頼朝が戦勝祈願をしたとも伝えられている。しかし戦国時代には織田信長により焼き討ちに遭ったが、幸いにも国宝の本堂・三重塔や重要文化財の二天門は災難を逃れた。
本坊本覚院庭園(江戸時代初期)
  山畔には薬師如来、日光、月光をあらわす三尊石と十二神将を表す多くの立石がある。心字池には鶴島、亀島がある。

▲国宝第一号の本堂は鎌倉時代に飛騨の匠が作ったもの

▲国宝三重塔内には極彩色の絵が絵が描かれている。鎌倉時代としては唯一のもの

▲石造宝塔
鎌倉時代後期

▲奥には三尊様式の滝があり、中央の立石は不動尊を表すか。

▲池の中の相似形の三石は鶴石とも言われているが、蓬莱山の揺らぎを表しているのではなかろうか

▲枯滝拡大写真


▲庭園の左側  山畔を利用した立石は十二神将を表す