相国寺 禅寺の風景  特別拝観:3月24日〜6月4日、9月15日〜12月8日
京都市上京区今出川通烏丸東入相国寺門前町701  電話:075−231-0301
   足利三代将軍義満が、後小松天皇の勅命を受け、約十年の歳月を費やして1392年に完成した一大禅苑で、夢窓国師を勧請開山とし、五山の上位に列せられる。その後、応仁の乱の兵火により諸堂宇は灰燼に帰したが、度重なる災禍にもかかわらず当山は禅宗行政の中心地として多くの高僧を輩出し、室町時代の禅文化の興隆に貢献した。後に豊臣氏の外護を受けテ、1605年豊臣秀頼が現在の法堂を建立し、1609年には徳川家康も山門を寄進した。その後がの堂搭も再建されたが、1788年の大火で法堂、浴室、搭頭九院を残してすべて焼失した。しかし1807年桃園天皇皇后恭礼門院旧殿の下賜を受けて開山搭として建立され、庫裏・方丈も完備されようやく壮大な旧観を復するようになった。
  現在は金閣・銀閣両寺をはじめとする九十余カ寺を数える末寺を擁する臨済宗相国寺派の大本山である。

▲相国寺・本坊庫裏

▲法堂

▲松林の場所は金堂址

▲山門址(奥が法堂)

▲天界橋は155年建設、1867年改修

▲勅使門(右)と総門(左)

▲浴室

▲鐘楼

▲寶塔

▲大光明寺

▲大光明寺

▲林光院

▲玉龍院

▲豊光院

▲長得院

▲慈照院

▲慈雲院

▲普廣院

▲瑞春院

▲光源院

▲養源院