ディンケンスビュール
  中世以来手工業や交易で繁栄しやがて帝国自由都市なった。その後の混乱である農民戦争(1524〜25年)、30年戦争(1618〜48年)、世界大戦などの幾多の戦禍から逃れてきた。

▲聖ゲオルク教会のゴシック様式身廊

▲側廊の天井は身廊と同じ高さのため巨大な空間が形成される

▲入り口に僅かに残るロマネスクの塔

▲塔の入り口

▲路地から見えるマリア様

▲等身大より大きく、生きているような艶めかしさを感じた

▲愛犬との楽しみ(城壁の外にある池)

▲野ばらと街並み(城壁の東側)

▲早朝の草原(城壁東側)

▲釣りをする少年

▲木立の下のベンチでパンとジュースの昼食。一番のおかずは風景だ

▲中世都市の意匠

▲マルクと広場に面した中世の街並み

▲中世よりのホテルGolden Rose
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hotel-goldene-rose@t-online.de

▲ネルトリンガー門 城壁の外は農園

▲りんごの木が面白い形

▲セークリンガー門よりの城壁と堀跡  

▲かつての堀は散歩道
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