街名 オビエドの世界遺産:サン・ミゲール・デ・リーリョ聖堂
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サンタ・マリア・デル・ナランコ聖堂、
特徴 スペインでイスラム化されなかった唯一の土地。数少ないプレロマネスクの建築

オビエドはキリスト教徒最後の砦
 スペインはこの地方の一部を残してイスラム勢力に征服された。この地方の小学校では「本物のスペインはアストリウスにある。他の地方は征服された土地だ」と習うそうだ。

プレロマネスク様式
 二つの聖堂は、初め王宮として使われた。古代ローマから引き継いだ文化遺産に、西ゴード・カロリング・ビザンティン・ロンバルディア文化が混合している。

丘の上に立つ二つの聖堂
 オビエドへはレオンから汽車で2時間ほどだ。当日は逆方向に乗ってしまい、街に着いたのは19:30だ。慌ててタクシーで北西4Kmのナランコ山へ行った。ちょうど日が暮れかかって、眼下に見える町が紅に染まっていた。端正な建物は今までに見たことが無い古風な雰囲気だ。誰もいない聖堂から町を見ていると、ローマ時代の遺跡にいる雰囲気だ。


▲サン・ミゲール・デ・リーリョ聖堂

▲サンタ・マリア・デル・ナランコ聖堂
  
    ▲サンタ・マリア・デル・ナランコ聖堂の拡大        ▲飾り柱の意匠
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