龍興寺
長野県松本市中央3-9-10  電話:0263-32-0090
  豪華絢爛難波が本堂を荘厳する。庭がこのようなオープンスペースに設けられる事は結構な事である。一般的には庭は壁で囲まれたところにあるために公開性が薄い。ところが当龍興寺においては、いつでも、誰でも自由に拝観できる事から、市民が親しむことの出来るパブリックスペースになっている。
作者は小口基實氏で豪快な作風で知られている。

当庭園の特徴は

@力強い龍門瀑がある
A神仙蓬莱思想の須弥山の物語を教えてくれる
B青石(緑泥片岩)がふんだんに使われ豪華絢爛の庭
C公共の場所として市民、檀家に開かれている

▲龍興寺玄関に豪華な庭がある

▲湧出する清流を鯉が飛翔している

▲上記写真の拡大

▲全て青石による豪華絢爛の庭

▲複雑に入り組んだ護岸は桃山時代の庭を髣髴させる

▲玄関前の亀島はリアルである。亀が背負っている蓬莱山の中央には須弥山がそそり立つ。
   総合TOP  ヨーロッパ紀行TOP 日本庭園TOP